その瞳ごと手に入れたくて

ときどききしほく記録アカウント

岸優太夢アイランド(前編)

 

 JOHNNYS' YOU&ME Is LANDのメモ。

 Princeの出番中心で、岸くん(たまにじぐいわ)の台詞はなるべく詳しくメモしましたがそれ以外は雑なのでニュアンスです。Prince台詞部分のみメンカラで色付けしてあります。なお、立ち位置は絶対間違えや抜けがあるので参考程度で。読むのめんどくせぇよ、という岸担の皆様へ。岸くんはセンター・センター寄りの上手、上手が多かった印象です。

9/8時点のものなので、その後の変更は知りませんwwww(フォント大で放棄)

 

 

 

Prince登場(韃靼人の踊り)

→赤燕尾みたいなやつ、白ベスト、赤パンツ。ルマンド衣装についてる襟のフワフワの小さいver.みたいなのがついてる

 

「時には俺の理解者、またある時は良きライバル。輝きのトライアングル、Prince」

という紫耀くんの紹介でセンターから登場。岸くんセンター。

 

サーリーオール、〜〜Show biz

don't stop! don't stop!

right away right now right now

〜〜〜 can't stop feel me No.1 just it just dance

wo〜

 

英語弱いので歌詞不明。

 

神「こうして舞台に立つことが俺の存在意義だ!」

岩「大切な仲間とこうして演じることが幸せだ」

岸「俺だって最高の舞台を目指してるんだ。紫耀の気持ちだって分かってる。共に頂点を掴むんだ」

岸くん下手5、下手にはける。

 

・らぶバンド

 

ALL STARS IsLAND

→白ジャケット、黒ベスト、黒パンツ

下手袖から登場。

神岸岩、上手に移動あり、らぶとら前のとき後ろにKING岸神岩→Making love for dreamの紫耀くんから始まるKINGソロの時にセンターにキンプリ移動しつつ前に出てくる。

 

廉くんパート「forever爽やかに」で上を見上げたときの顔マジで爽やか。可愛い。

 

途中だったか後にジャケット脱いで上手に投げる。

 

対立シーン

岸くんは上手から下手、下手からセンター、センターから下手、下手から上手、上手から下手、下手から上手にはける。みたいな感じで動きが多い。

岸「紫耀のやつ、なんであんな風になっちまったんだ」

廉「まだたどりついてないからさ、あいつのなかの本当のエンターテイメントに」

海「正直こわい、もうついていけない」

?「お前らもそのうちついていけなくなる」

神「なに言ってんだよ!紫耀の何がわかんだよ!」

安?「なんであいつの味方する?」
岩「わかんないよ、紫耀だってそのうち気づくさ」

 「いつまで待てば?あいつは変わんねえよ」

 

・壁フラ

 

太鼓

→水色、袴。

春の踊りはよ〜いやさぁ。岸くん0番。もうこれめちゃくちゃかっこいいです。ちなみにかけ声、岸くんはいやさぁでした。春が来たからと言って夏秋冬が来るとは限らない。(?)

 終わると後方に太鼓移動。

 

 

 

戦争シーン

→ジャニアイの東京大空襲と同じ服

台詞はジャニアイとほぼ同じ。

 

上手寄りのセンター。

岸「俺はいい…行け…早く逃げるんだ!いいか、これが戦争なんだ…!自ら招いた戦いが故郷を焼き尽くし、たくさん人が死んでいく。…これが戦争なんだ!」

岩「父上様、母上様、笑顔でお見送りください。敵艦隊に突撃し、見事に散ってまいります!母上、お達者で」

神「この硫黄島はアメリカ兵に渡してはならない。なんとしてでもここで食い止めなければ!誰もが負けると分かっていた。でも!お国のために引くわけにはいかなかった。新しい時代を生きる若者たちにこんな悲劇体験して欲しくない!」

 

センターから登場。

岸「学徒動員、国家総動員法。幼き命をも犠牲にこの国は戦争の波に飲み込まれていった」

 

 

歌 (forever〜〜って最後伸ばすやつ)

→白スーツ

神岸岩

上手窓で歌う。

 

 

歌2(ジャニアイでフラッグ持って歌ってたやつ)

→白スーツ

再び上手上の窓で歌う。

 

 

戦争後

→白スーツ2

岸くんはセンター寄り上手階段下から5段目(手すりが付いている段)からスタート。

岩神岸の並び、途中できしいわがセンターに寄る。

紫「人は悲しみを生み出す生き物だ」

岩「そんなことない」

紫「じゃあなぜ戦争がなくならない、悲しいよな」

神「でも、紫耀。人間だって捨てたもんじゃないと思う、おまえにはわからないのか、たとえば今見た戦争。あの敗戦から時は経ち1964年」

岸「アジアで初めて開催された東京オリンピックは日本が再び国際社会に中心に復帰する象徴となった」

岩「今の俺たちがあるのはこの頑張りがあったからなんだ」

廉「すごいのはこれから。東京にもういちどオリンピックがやってくる。平和の祭典が56年ぶりにはじまる」

 

岸くんの「国際社会〜」の台詞言いづらそうで、甘噛みしちゃう。国際社会にって言ってたけどそれだと「に」が重複するから国際社会の、が本来の台詞なのかな?

 

 

岸「そして平成の時代へとうつり、いよいよ3年後の2020年」

神「東京に再びあの熱狂が戻ってくることとなりました」

岩「そこにはどんなドラマが待っているのでしょう」

 

岸くん上手にはける。

 

書道

→単独OPの袴。

上手から登場しセンターの光るリングをくぐって出てくる。一旦下手に来て筆を肩にのせて待機するんだけど、支えるために絡ませた右腕もめちゃくちゃかっこいい。岸くん「Jonnys'」を書いてじぐいわがIslandを書き終えると赤で「夢」を書く。最後にPrinceとれんかいで紐を引っ張ってyou&meのロゴをだす。

 

1回目でJo、付け直してhnnys'を書いててた。

「夢」を書き終えて筆を置くときに紙に当たってピリオドみたくなってたけどこれは毎回やってるのかな?

 

 

・KING(バトン)→HiB→トラジャ→らぶ→プリ(マッピング)

 

描いた未来〜たどり着くまで〜

→単独描いた未来の白ジャケ、青ベスト青パンツ。

ステージ後方、上がったステージ登場。

神岸岩→岸神岩→岸岩神→岩岸神

各ソロパートでセンター、サビはそのまま岸くんセンター。

 プロジェクションマッピング

単独コンと歌詞が違うので恐らく2番かな?

 

歌詞一応こんな感じでした。

 

揺れる風の吹くままに歩いてきた

この道思い出して涙あふれた 

迷い込んだ時いつでもそばに君がいたんだ

もう何も怖くない その笑顔見ていたいから

あの日の誓い いつもここにある

絆がほら 僕ら繋いでいる 導いてる

No body bring me down 目を開ければ

feel feel feel その扉開いて羽ばたくのさどこへだって

free free free手を伸ばせば

feel feel feel 空駆けるのさ

いつか描いた未来たどり着くまで

 

このサビの頭はピースからじゃなくて腰から上を反ってぐるっと回転させるような振り(ダンス素人のため名称がわからない…)をしてから次のfeel feel feelでピースのやつに戻る。羽ばたくのさ〜からは違う振りで、どこへだってからは戻ってかな?

 

 曲終わりに近づくと後ろからフラッグが降りてくる。たどり着くまで〜〜で▽のプロジェクションマッピングが上にあがって、それが消えるとフラッグがあらわれる感じ。

 

フラッグ

岸くんは上手寄りセンター。

左右に素早く投げる時とか、形が崩れずに綺麗!

 右にはける。

 

明日に架ける橋

→白スーツ

トニトニジャニーのやつ。上手からWゆうた、下手から岩橋くん登場で、岩岸神の並び。色々移動してたけどメモ解読できず()一度後方に移動はしてるみたい。

 フラッグってこのときだっけ?(うろ覚え)

明日に架ける橋後

岩岸神髙平永の並びだったかなー…Princeが下手寄りのセンター。

岸「過去から未来へ。どうだ、人間もすてたもんじゃないだろ」

紫「光があるところには影がある」

神「お前もそのうち気づく日がくる」

廉「俺たちの未来必ず掴もう」

 

 

Where My Heart Belongs

Bトラ 岩岸神髙平永 らぶHiの並びで奥の上がったステージで歌う。

 

 

後編はこちら